画期的な手帳を考えた!

今週のお題は『【百式企画塾】 画期的な手帳を考えた! | IDEA*IDEA』です.

2009年、あなたがふと思いついた手帳が大ヒット。普段は手帳を使わないという人まで使うようになった、その画期的な手帳について次のことを教えてください。

その手帳は、自己管理において誰もが困っている(A)なる問題を、一見手帳とは関係ない(B)から着想を得て、(C)なる方法で解決!しかも(D)なる仕組みになっていたので毎年買わざるを得ない、という工夫までされていた。その手帳の名前は(E)。

※ よろしければ図解も是非どうぞ!

では…

その手帳は、自己管理において誰もが困っている(目標達成には何らかのモチベーションが必要)という問題を、一見手帳とは関係ない(クイズやゲームにおける罰ゲーム)から着想を得て、(手帳を購入したときにいくつか設定した目標が達成できなかったらペナルティとしてお金が没収されるかも)という方法で解決!しかも(目標を達成したことを報告し,次の年の目標を立てないと(手帳を購入しないと)ホントにペナルティが取られる)という仕組みになっていたので毎年買わざるを得ない、という工夫までされていた。その手帳の名前は(罰ゲーム手帳)。

図解といっても,ちょっと詳しくしただけ

手帳の値段+罰ゲーム分の金額をネットで購入する.単なる手帳だとイマイチなので,設定した目標とか期日がすでに書き込まれている自分用手帳をオーダーメイドするような感じにすればいいかな.あと,罰ゲームでお金が没収されるというとネガティブな気もするので,寄付金として納めるとか,良い方向性をアピールするといいかも.現金を払い戻すより,ポイントとして還元とか,翌年にポイント持ち越しとかにしたほうがいい気もします.お金が没収されるだけだと面白くないので,目標を上回ったらご褒美がもらえるようなことも考えておかないといけないかな.