画期的なケータイを考えた!

今週のお題は『【百式企画塾】 画期的なケータイを考えた! | IDEA*IDEA』です.

2009年、あなたが思いついてしまったのは「人間関係がどんどん良くなるケータイ」。コミュニケーションツールとしてのケータイに立ち戻り、持った人の誰もが優しくなれたという、その画期的なケータイについて次のことを教えてください。

そのケータイは、大ヒット商品である(A)にヒントを得て(B)なる機能を搭載していたため、通話そのものが楽しくなる仕組みになっていた。またアドレス帳自体をいじるのが楽しくなるように(C)なる工夫もされており、さらに通話する人が増えたという。その画期的なケータイの名前は(D)。

※ よろしければ図解も是非どうぞ!

では…

そのケータイは、大ヒット商品である(脳を鍛える大人のDSトレーニング)にヒントを得て(脳トレゲームをクリアしないと相手につながらない)なる機能を搭載していたため、通話そのものが楽しくなる仕組みになっていた。またアドレス帳自体をいじるのが楽しくなるように(同じ機能のケータイを持つ人のアドレスは脳年齢順に並ぶ)なる工夫もされており、さらに通話する人が増えたという。その画期的なケータイの名前は(脳トレケータイ)。

図解は,こんな感じかな…

ケータイで操作できる脳トレゲームって色々考えられそうなので,そう簡単にネタ切れすることは無いような気がしますが,どうでしょう?
脳年齢データをどうやってやり取りしたり,アップデートしたりするのかは… なんとかなるのかな?
脳トレの話題なら年齢をこえて共通の話題にもなると思いますし,人間関係を良くすることにも貢献できるかも… 実年齢だと殺伐としますが,脳年齢だと誰もが優しくなれ… るかな?